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火曜日, 4月 20, 2021

「リネージュ2M」では本格MMORPGがスマホで楽しめる!シームレスに繋がるオープンワールドなど魅力をお届け|ゲーム情報サイト Gamer

「リネージュ2M」は、PC向けMMORPG「リネージュ2」の世界を舞台に、全く新しいスマートフォン/PC向け作品として開発されたファンタジーMMORPGだ。多彩なキャラクタークラスや自由度の高い育成要素、シームレスに繋がるオープンワールドなどMMORPGが持つ奥深い要素をスマートフォンで手軽に味わうことが可能だ。

今回、配信に先駆けて本作をプレイする機会を得たので、そのインプレッションをお届けしていこう。

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自由度の高い育成やデスペナなどコアなMMORPGの魅力を受け継ぎながら、スマホライクなカジュアル感も実現!

物語冒頭、プレイヤーは仲間たちと「ギラン城の戦い」と呼ばれる戦争で戦い、敵の撃退に成功するも大きな傷を負ってしまう。そのリハビリも兼ねて小さなクエストから力を取り戻していき、やがて世界を揺るがす大きな戦いに巻き込まれていくのだ。

ゲームを開始すると、「ヒューマン」「エルフ」「ダークエルフ」「オーク」「ドワーフ」という5つの種族からプレイヤーキャラクターを作成する。「ヒューマン」であればSTRやCONの値が高く、「エルフ」であればDEXやAGIが高いという風に得意なステータスが異なる。

片手剣、二刀流、短剣、弓、杖、オーブという6つの武器種が存在し、種族との組み合わせによってクラスが決まるという独自のシステムが存在する。ダークエルフ×二刀流を選択すると「ダークウォーリア」、オーク×片手剣を選択すると「オークバーバリアン」といった具合だ。使用する武器にあわせて種族を選択するのがオススメだ。

これによって、膨大な数のクラスが生まれることになる。種族によっては選べない武器種もあるが、それでも1次職だけで全24種のクラスが登場。さらには転職システムが存在し、現時点で5次職までが明らかとなっているため、単純計算で120種ものクラスが登場することになる。この圧倒的なクラス選択の自由度が、本作ならではの特徴だ。

基本的に最初に選んだクラスのレベルを上げていき一定のレベルに到達することで上級クラスに転職することができるのだが、それとは別にクラス召喚(いわゆるガチャ要素)で獲得したクラスに転職することも可能だ。ゲーム開始時に「ナイト(ヒューマン×片手剣)」を選んでいても、後に「エルヴンスカウト(エルフ×弓)」を獲得できれば、使える武器種やキャラクターの見た目を変えることができる。

クラス召喚で手に入るクラスは、必ずしも1次職が手に入るわけではなく運が良ければいきなり上級クラスを獲得できる可能性もある点が魅力。さらに上位のレアリティになると、特定のNPCに変身することもできるようだ。パラメーターの補正も大きく特別なオーラを纏っているので、ゲットできたら自慢できそうだ。

基本的なゲームプレイは、ストーリーが展開するメインクエストを進めながら、サブクエストをこなしてレベル上げや装備集めをしていく形だ。「リネージュ2」と同じく3DタイプのMMORPGでカメラを自由に操作できる他、カメラアングルを自動で切り替えてくれる幾つかの設定も存在する。筆者は今回、肩越し視点になるショルダーカメラでプレイをしていたのだが、キャラクターのスキルモーションなどがしっかり確認できるので、オススメだ。

本作は昔ながらのMMORPGの良さを、ボリュームそのままにスマートフォンに落とし込んだ作りになっている。その中でも本作ならではの大きな魅力がシームレスに繋がるフィールドだ。一般的なスマートフォン向けMMORPGではマップの区切りをロードを挟んで移動することが多いが、本作では広大なアデン大陸が全てロード無しで繋がったオープンワールドになっているのだ。行こうと思えばどこへでも、自分の足で行くことが可能で、本当の冒険を楽しむことができる。

その他にも、死亡時にはきちんと(?)デスペナルティとして経験値のロストがあったり、コアなMMORPG体験がスマートフォンで体験できてしまうのが魅力だ。

とはいえ、スマートフォン向けMMORPGとしての利便性もきちんとおさえられている。今やスマホ向けMMORPGでは欠かせないオート戦闘はもちろん、対象クエストをタップすることで移動や報告なども自動で行ってくれる。ポーションの使用設定や省電力モードも用意されているので、放置狩りなども問題なく行うことができた。

ダンジョン内は目標となるクエストがないのでオート放置ができず、ある程度の操作が必要だ。
とはいえ、特定ポイントでの定点狩りなどはオート戦闘機能でまかなうことができる。

バトルは通常攻撃と画面下部にあるスキルスロットに設定したスキルを使用して行う。1列5×2の10個までセットすることができ、スワイプすることで最大40個までスロットの設定ができるので、状況によって使い分けよう。スキルを使用するにはMPが必要となるのだが、この消費量がなかなか多く枯渇することが結構な頻度であった。そのため、一度使ったらしばらくの間効果が続くバフスキルがかなり重要だ。同じく、一定時間バフ効果のある食事などもあわせて使用していくことで、サクサク狩りができた。

本作のバトルで面白いのは、スキャンという仕組みだ。自身の周囲にいるモンスターをスキャニングすることで一覧を表示することができる。オートバトルだと周囲の敵を見境なく攻撃してしまうが、これを使って特定のモンスターだけをターゲットしていけば、ドロップアイテム集めなどは効率よく行える。

さらにパーティープレイ時はシェアボタンを押すことで、自身がターゲットしている敵を周囲に伝えることも。スマホ向けMMORPGでは、パーティープレイの意思疎通が少々難しいという問題があるが、この機能を使えば一目でパーティーメンバーと意思統一が行えるので、かなり便利だった。

MMORPGの華でもある育成要素にも触れていこう。まずは基本となるレベルについてだが、レベルが上がるとステータスポイントが手に入る。これを好みのステータスに振っていくことで自分だけのオリジナルキャラクターを作っていくことが可能だ。クラスを自由に変えることができるので、どのようなキャラクターにしていきたいかをしっかり考えてビルドを組んでいきたい。また、レベルは5、40、65、80に到達することで上級クラスに転職することができる。

なお、バトルで使用するスキルはレベルではなく街のショップや特定のモンスターからのドロップで手に入る。ゲーム序盤は特にショップで購入したスキルを使用していくことになるが、これがなかなかにいいお値段となっているので、スキルを揃えるために金策をすることになるだろう。

スキルは使用して使うアクティブスキル以外にも、自動で効果が発動するパッシブスキルも存在するので、どのスキルから購入していくのか頭を悩ませることになりそうだ。

装備は、「リネージュ」シリーズでお馴染みのエンチャントで、お気に入りの装備をどんどん強化していくことが可能だ。一定の強化値までは安全にできるが、それ以上の強化をするオーバーエンチャントでは、装備ロストの危険性も付きまとう。なお、強化には装備の種類に応じたスクロールが必要だ。

また、お馴染みのアガシオンも登場する。いわゆるペットのような存在で、プレイヤーキャラクターに付き従わせることができる。アガシオンを連れていると、ステータスにボーナス補正もかかるので、お気に入りの一体を見つけよう。

その他、特定の装備をコレクションしていくことでキャラクターが強化されていく「収集」や、武器の熟練度をあげていくことで能力値をあげることができる「熟練」など、様々な強化要素が存在する。

「リネージュ2M」で本物の人生、始まる!

昔ながらのMMORPGのハードな遊びごたえと、スマートフォン向けRPGが持つカジュアルさ。この2つの良いところを抽出して作られたのが「リネージュ2M」だ。元々「リネージュ2」を遊んでいたというコアなMMORPGファンはもちろんのこと、普段スマートフォンでしかMMORPGを遊ばないという人にとっては、また新しいMMORPG体験が味わえるタイトルに仕上がっている。今回は体験することができなかったが、1万人以上のプレイヤーによる大規模バトルコンテンツなども登場予定だという。

実施中の事前登録では、すでに150万人を突破し本作への注目度の高さがうかがえる。事前登録キャンペーンでは、武器や防具の強化に必要なスクロールなどのゲーム内アイテムを入手可能だ。まずは事前登録キャンペーンに参加して、サービス開始を心待ちにしよう。

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※記事内容および画像は開発中のものです。仕様は予告なく変更される場合がございます。

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