ドラゴンと人間との交流から生まれる物語「わるい王様とりっぱな勇者」本日発売! –

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登場人物

王様ドラゴン(魔王)

 ゆうの育ての親であり、魔物たちの王様。かつては邪悪な魔王として人々に恐れられていたが、今は心を入れ替え、こっそり人間を助けることも。ゆうが立派な勇者になれるよう、“しゅぎょう”のお手伝いをしている。

ゆう

 今は亡き勇者の子供。毎晩、王様ドラゴンから父親である勇者の冒険のお話を聞き、父親のようなりっぱな勇者になることに憧れている、人間の女の子。育ての親である王様ドラゴンが、かつて父親と戦った魔王だということは知らない。

ゲームシステム

 本作は、まだ幼い子供の「ゆう」がりっぱな勇者に成長していく過程を見守り、手助けし、共に冒険していくロールプレイングゲーム。魔物が住む少しふしぎな世界を舞台に、「ゆう」は、あたたかな画風で描かれた幻想的な森を駆け抜け、様々な魔物と出会い、戦い、交流を深めていく。

手描きの絵本のようにあたたかみのあるグラフィックスで描かれ、絵本の中を旅するような楽しさがある

あたたかみのあるグラフィックス

 本作の特徴は、ペンで描かれたようなアナログ調のグラフィックス。キャラクターやステージ、UI(ユーザーインターフェイス)など、画面を構成する多くの要素がデザイナーによる手描きによって作られている。

 冒険パートでは、ペンと水彩により描かれた背景、森の奥行きを感じさせる多重スクロール、柔らかな光の質感など、繊細な2Dグラフィックスを全編にわたって楽しめる。更に、本作の背景グラフィックスには、手描きの質感はそのままに、アニメーションを実装。絵本の世界に飛び込んだような、没入感を得られる。

 また、ストーリーパートの一部では鉛筆で描いたイラストが使用されており、アナログ画材を使用したあたたかなイラストが、この世界を彩る。

ペンと水彩で描かれた背景。まるで絵本の中を冒険しているかのようだ

ストーリーパートの一部では鉛筆で描かれた優しいタッチのイラストが物語を盛り上げる

絵本のページをめくるように

 イベントシーンでは、ページをめくる演出とともに進み、声優・近藤玲奈さんによる心地の良い朗読調の語りにより、より深く物語へ惹き込まれる。

たたかいに勝つと、ゆうはちょっぴり成長

 冒険をしていると、草むらから魔物が飛び出してくることがある。ゆうは、「こうげき」をしたり「どうぐ」を使ったりして、魔物と戦うことができる。落ち着いて行動して、魔物を追い払おう。たたかいに勝つと、ゆうはちょっぴり成長する。便利などうぐや買い物で使えるお金(シェル)が手に入るので、今後の冒険にとても役立つ。

たたかいは、ゆうと魔物が交互に行動する

たたかいに勝つと、ゆうは少し成長する。後ろで見守る王様ドラゴンも思わず笑顔に

心配性な王様ドラゴン

 ゆうのことが気がかりな心配性の王様ドラゴンは、冒険の様子をこっそりみまもって障害物を壊したり、ゆうがひとりではできない「こうげき」のてだすけをしたりしてくれる。

道を塞ぐ岩を壊す手伝いをする王様ドラゴン。ゆうは、岩を壊せたのは“しゅぎょう”の成果だと思っている

ゆうのとくぎ「かえん斬り」。実はまだひとりでできないので、王様ドラゴンがこっそり火を武器にまとわせている

ふしぎな住人との交流

 冒険をしていると、村人や王様ドラゴンの家来など、道に立っている魔物を見かけることがある。凶暴な魔物もいれば、温厚な魔物もいる。突然襲ってくることはないので、そうした魔物には積極的に声をかけてみよう。もしかしたら何か困っていたり、冒険に役立つ情報を教えてくれたりするかもしれない。

1日のおわりに

 たくさん冒険したら、暗くなる前にゆうと王様ドラゴンの暮らす山のすみかの洞窟へ帰ろう。ゆうは今日の出来事を王様ドラゴンに話す。王様ドラゴンはそれを嬉しそうに聞きながら、ゆうのパパである勇者の冒険の話をしてくれる。

ゆうと魔王の寝床。案外寝心地がよいみたいだ

毎晩聞く勇者の冒険のお話。何度聞いても、ゆうはわくわくが止まらない

初回限定版

 初回限定版にはオリジナルBOX、ミニアートブック(全36ページ)、サウンドトラックCD(2枚組)が付属する。

 サウンドトラックCDには、志方あきこさんによる歌曲3曲を含む、ゲーム内BGM全22曲が収録される。なお、サウンドトラックCDは、一部の内容や楽曲名にゲーム本編のネタバレを含むので、ゲームクリア後の視聴が推奨されている。