IGN USが選ぶベストローグライクTop 10が公開!1位は『The Binding of Isaac』で2位はSwitch版にも期待の『Hades』に

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IGN US編集部が選ぶ、ベストローグライクのTop 10を紹介する動画と記事(英語)が公開されている。3位は『Spelunky 2』、2位は『Hades』と新しめのタイトルが上位にくるなか、1位は2011年にリリースされた『The Binding of Isaac』(アイザックの伝説)となった。

ローグライクの定義は難しい。ローグライク要素を一部含んでいる、死んでも引き継げる要素があるなどのゲームだとローグライトと呼ばれることもある。IGN USによると、今回は自動生成とパーマデス(死んだら終わり)の2つをゲームプレイのコアとしている作品をローグライクとしてランキングにしたとのことだ。ランキングはローグライクもローグライトも含め、「ローグライクのTop 10」としてまとめたものになっている模様。

ランキングは以下の通り。

  1. 『The Binding of Isaac』(邦題:『アイザックの伝説』)
  2. 『Hades』
  3. 『Spelunky 2』(関連記事
  4. 『Slay the Spire』
  5. 『FTL: Faster Than Light』
  6. 『Dead Cells』(レビュー
  7. 『Nethack』
  8. 『Rogue Legacy』
  9. 『Into the Breach』(関連記事
  10. 『Enter the Gungeon』

1位となったのは2011年に最初にPCでリリースされた『The Binding of Isaac』だ。本作はツインスティックシューターのようなゲームプレイとなっており、さまざまなアップグレードが用意されている。10年経過した今でもこのジャンルで最も影響力があるだけでなく、最高のゲームの一つであるなどとIGN USは評価している。10位の『Enter the Gungeon』もツインスティックシュータータイプのローグライクであり、ほかのゲームに与えた影響もランキングに反映されていそうだ。

2位の『Hades』はギリシャ神話をテーマとしたローグライクアクションで、IGN USもゲームオブザイヤー2020に選ぶなど国外を中心に評価が高いタイトルだ。ここではさまざまなキャラクターとの交流や、報酬ループによって失敗しても時間が無駄になっていると感じさせないシステム面などが評価された。本作は日本でもPC版に日本語化パッチが配信されていて、Nintendo Switch版は2021年6月24日にリリース予定だ。今後、日本でも評価が上がっていくタイトルになるかもしれない。

そのほか、4位の『Slay the Spire』はデッキ構築型ローグライクジャンルをヒットさせた作品。5位の『FTL: Faster Than Light』はストラテジー型のローグライクであり、アクションやダンジョン探索以外のローグライクを流行らせた歴史的な作品と言えるだろう。6位の『Dead Cells』も現在進行形で多くのゲームに影響を与えていると言える作品で、メトロイドヴァニアとローグライクを組み合わせたローグヴァニアとしてリリースされたゲームだ。

また、『Nethack』が7位に入っているのも興味深い。こちらはオープンソースのゲームで、30年以上も開発されている作品だ。IGN USによると『Nethack』はPCゲームのなかでも最もディープであり、死ぬ方法は1000通り以上もあるなどとコメントしている。

今週の『しゃべりすぎGAMER』はローグライク回だった。