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水曜日, 11月 25, 2020

賞金付きの草eスポーツ大会が開催可能に!「Adictor」10月15日に提供開始へ | esports PLUS

ログリー株式会社は、賞金付きeスポーツ大会プラットフォーム「Adictor(アディクター)」を、2020年10月15日(木)にリリースすることを発表しました。

「Adictor」とは

「Adictor(アディクター)」は、ログリー社が開発しているeスポーツ大会プラットフォームで、2020年10月15日のリリースが予定されています。

同プラットフォームで開催される全ての大会に賞金が提供されるほか、

・参加者の募集

・トーナメントの自動生成機能

・大会が終了後にログを残さないチャット機能

など、大会運営をワンストップで支援する機能が搭載されています。

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eスポーツ大会には、スポンサーが付くような公式の大規模な大会と、有志によって開催される非公式の大会があり、それらの催行数には大きな差が生じています。

特に後者は特定の団体や企業ではなく、個人が身近なコミュニティ内で主催するいわゆる「草大会」のようなもので、各種SNSを通じて年間で数万件~数十万件が開催されています。

これらの「草大会」の一部には主催者が賞金を準備している大会もあるものの、基本的にスポンサーは付いておらず、賞金を十分に用意することが難しい大会が多数を占めています。

また大会運営に必要なツールも浸透しておらず、多くの大会がグループチャットや手書きのトーナメント表などで運用されているという現状があります。

「Adictor」は、”大規模な大会”と”草大会”の差を縮めるべく、未来のeスポーツプロ候補と業界をさらに盛り上げていきたいスポンサーやプロチームをマッチングする、ということを目的に開発されています。

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公式サイト

全ての大会に賞金を提供

このプラットフォームの最大の特徴は、国内のあちこちで開催されている”草大会”のさらなる活性化を目指して、開催される全ての大会に賞金の支援を保証していることです。

未来のeスポーツプロプレイヤーへの活動支援を目的として、大会の主催者と優勝者のそれぞれにプラットフォーム運営事務局から賞金が提供されます。

賞金は、サービス内専用の独自の企業通貨「AdictorCoin」として発行され、賞金を受け取るプレイヤーは任意のタイミングで

・iTunesギフトカード

・Google Playギフトカード

・Amazonギフト券

などと交換することが可能です。

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プレイヤーのランキング化機能

対人戦(PvP)機能を持つ多くのゲームタイトルではプレイヤー同士の対戦モードが用意されており、同じレベルのプレイヤー同士が戦って、毎回の対戦戦績によって昇降格するピラミッド構造が採られています。

同プラットフォームでもこのシステムが搭載されており、大会で上位戦績をおさめるごとに「XP」という経験値が発行され、一定の閾値ごとにレベルや称号を付与、ランキング形式で評価し、全ユーザーに公開されるようになっています。

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個人戦の大会に特化のシステム

現在のeスポーツの大会では「チーム対抗戦」が主流になっており、プロ選手のほとんどが何らかのチームに属し、ともに研究をすることで更なる技術レベル強化を図っています。

一方で、自分1人でゲームを楽しんでいるプレイヤーの中にも、高い技術レベルを持つプレイヤーが存在しています。

そうした”将来のスター”にスポットを当てるべく、多くのプラットフォームに搭載されているプレイヤー同士の交流・コミュニティ機能の一切が廃されており、純粋に大会を楽しむ機能のみに特化しています。

今後はスポンサー機能も搭載へ

10月のサービスリリース当初では、運営事務局からの賞金提供が予定されていますが、将来的には支援条件やリターンを設定して支援できるスポンサー機能も搭載される予定になっています。

またユーザーに対しては、

プラットフォーム内でのランクが上がるほどに賞金が高まる

スポンサー付き大会のエントリー権が得られる

などの特典が検討されています。

まとめ

eスポーツ大会プラットフォーム「Adictor」が、今年10月15日にリリースされます。

このプラットフォームは、参加者の募集から大会の運営までワンストップで行えるもので、開催される全ての大会には、プラットフォーム運営事務局から賞金が提供されます。

これまでにも”草野球”ならぬ”草eスポーツ大会”は開かれてきましたが、これならスポンサーは付かずとも賞金付き大会が簡単に開催できますね。

プレイヤーのランキング機能も搭載されているので、大会に対するモチベーションも盛り上げてくれることでしょう。

今後はスポンサーのマッチング機能も開発予定とのことなので、このプラットフォームを通して、どんな未来のプロプレイヤーが登場するのかが楽しみです。

ソース:「Adictor」プレスリリース[PR TIMES]

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