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月曜日, 10月 26, 2020

これがアベンジャーズだ! 「Marvel’s Avengers」、ベータテスト先行レポート –

 9月4日の発売を前に、ベータテスト実施を予定しているプレイステーション 4/Xbox One/PC用アクションアドベンチャー「Marvel’s Avengers(アベンジャーズ)」。今回、その内容を先行してプレイできた。

【July Marvel’s Avengers WAR TABLE】

 「Marvel’s Avengers」は、アイアンマン、ハルク、ブラック・ウィドウといったアベンジャーズの面々を操作するヒーローアクション。ヒーローごとにまったく異なるスキルを駆使し、アベンジャーズの再結成と陰謀の解明を目指していく。

 今回のベータテストでは、特にヒーローを操る戦闘やオンラインマルチプレイが可能な「ウォーゾーン・ミッション」をメインとして触れることができた。代わりに、ストーリーに関するカットシーンなどの要素はあえてカットされており、重要な場面を飛ばしてプレイするような感じとなっていた。詳しくは本編で、といったイメージだと考えておくいいだろう。

ベースは共通だがヒーローごとにまったく違う操作感!

 ベータでは、最初にアベンジャーズが集まるイベント「A-Day」の開催地からスタートする。ソー、アイアンマン、キャプテン・アメリカといったおなじみのヒーローを操作し、大立ち回りを演じることができる。ここはプロローグでありチュートリアルで、事件の始まりとプレイ方法を知ることができる。

 アクションとしては、弱と強がある近接攻撃、遠距離攻撃、ガード、また必殺技などを組み合わせながらバッタバッタと敵を倒せる。特に魅力となっているのは、操作方法の多くを共通させながら攻撃スタイルはヒーローごとにガラッと変えていること。

 たとえばアイアンマンは、空中をホバリングできる。遠距離からパルサー攻撃を当てつつ、敵の射撃はギューンと空中を移動して避け、そこから一気に近づいてパンチを当てる、などができる。一方でハルクはひたすらに重い周囲を巻き込むパンチ、ザコ敵を掴んで振り回す攻撃、思いっきり両手を叩いて衝撃波を出すなど豪快そのものの立ち回りが可能といった感じだ。

 しかしこうしたヒーローたちはいきなり全員が使えるわけではない。きっかけとなった事件を機にアベンジャーズは解散状態にあり、バラバラになったヒーローたちを再集結(アッセンブル)させる必要があるからだ。

 そのキーとなる人物が、ミズ・マーベルことカマラ・カーン。オリジナルストーリーが描かれる本作のカマラは「A-Day」での事故により、超常能力が発現してしまった人物だ。熱心な(重度の)アベンジャーズファンである彼女が中心となり、アベンジャーズメンバーの捜索が進められることとなる。

体を自在に変形できるカマラ・カーン

 カマラは最序盤から長い付き合いになるキャラクターであり、戦闘的にはかなり使いやすい。体をグニャグニャと変形させる能力を武器に、手足を伸ばしたリーチの長い近接攻撃、瞬時の体力回復、あるいはハルク以上のなぎ倒しぶりを体験できる巨大化能力も持っている。知名度的にはアイアンマンたちからは一段劣るかもしれないが、操作する楽しさは他のヒーローにも負けていない。

「ウォーゾーン・ミッション」には“アベンジャーズらしさ”が詰まっている!

 ヒーローたちの成長要素には、レベルアップとスキルツリーの成長、そして「ギア」の装備がある。ヒーローは戦闘を繰り返すことで経験値を得て、だんだんスキルポイントを獲得していく。スキルポイントを使えば、より強力なスキルを獲得したり、コンボが伸びたりする。レベルとスキルツリーはヒーローごとにあるので、バランス良く育てるか一点集中かはプレーヤーの判断に任されている。

 また「ギア」については、ミッションエリア内で獲得していくことになる。ギアのレベル、レア度、効果はどうやらランダムのようで、いわゆるハクスラ的な要素だ。良い装備が手に入れば戦闘が有利なるので、エリアをくまなく探索してギアの入ったボックスを探したくなるのがゲーマーの性。ミッションを周回する楽しさを持続させてくれる要素と言えるだろう。

 そして「ウォーゾーン・ミッション」は、まさに“ミッションを周回する”ためにあるコンテンツだ。舞台や内容、目的は様々で、敵の施設の破壊やゾーンの制圧などがある。各ミッションには推奨レベルが設定されており、繰り返すことでレベルを上げたりギアの厳選などができる。

 ウォーゾーン・ミッションの面白さは、必ずヒーロー4人一組でプレイできる点にある。ソロであってもAIが参加してくれるし、マルチプレイであれば4人で共闘できる。他の人と同じヒーローは使えない制限はあるものの、だからこその共闘の仕方が出てくる。

 今回はマルチプレイで2人、残りはAIという布陣でウォーゾーンミッションを体験したのだが、周りのヒーローが頼りになることこの上ない。敵はどこに行ってもワラワラと出てくるのだが、画面の端に華麗に舞うブラックウィドウが映り込んだり、目の前をアイアンマンがシュッと横切ったりするだけで、「おお、アベンジャーズの戦いの中にいる!」と感じられる。

 空中の敵はアイアンマンに任せたり、ハルクに戦闘を任せて施設の破壊を急いだり、特性に合わせた戦略を取っていくのもポイント。「アイアンマン、あっちを頼む!」、「ハルクこっちだ!」とボイスチャットを使って連携を取りながら作戦を進めれば、アベンジャーズになりきれること間違いない。

 また印象的だったのが、ミッションが終わったときにミッションを5段階評価する時間が設けられていること。おそらく、プレーヤーからの5段階評価を見て、その後のミッションづくりの参考にする狙いがあるのだと思う。ベータテストではウォーゾーンのミッションは限られていて、それぞれ10分から15分くらいだったが、製品版では長いものでは2時間かかるものもあるそうだ。

 ベータテストではヴィラン(悪役)と戦えるミッションもあるので、いちはやく「Marvel’s Avengers」に触れたい方はチェックしておくことをオススメする。今回のベータテストに関する以外のことでも、ホークアイの参戦やPS4/5限定でウォーゾーンにスパイダーマンが登場するといった新たな情報がどんどん出てきている。今後も、さらなる情報に期待だ。

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