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火曜日, 5月 18, 2021

Mad Catzのゲームコントローラー「EGO Arcade Stick」「C.A.T. 7」の実力はいかに? 「グランブルーファンタジー ヴァーサス」で試す( PC USER)

【写真】軽量ゲームパッド「C.A.T. 7」

 EGOはアーケードゲーム用コンソールでも使われている三和電子製のジョイスティックとボタンを採用している。コンソールと同様にスティックやボタンを交換することも可能で、高い耐久性を確保しつつ、ゲームセンターで格闘ゲームをたしなむユーザー層でも遊びやすい操作性を実現している。税込みの直販価格は1万9800円だ。

 一方、C.A.T. 7はパッドタイプのゲームコントローラーだ。本体にはモノクロの有機ELディスプレイを備えており、単体で背面ボタンの設定などを行える。その上、軽量設計でありながらもLEDライティングも備えた意欲的な製品となっている。こちらの税込み直販価格は7980円だ。

 この記事では、格闘ゲーム「グランブルーファンタジー ヴァーサス」(Cygames)を使って、両コントローラーの“実力”をチェックしていく。

スマートなアーケードスタイルコントローラー「EGO」

 本体上部には、左から順に連射機能のオン/オフスイッチ、スティック機能の切り替えスイッチ、ホームボタン、SHAREボタン、OPTIONボタン、キーロックボタン(※1)、L3ボタン、R3ボタン、電源スイッチを備えている。標準設定では、L/Rのトリガーとボタンはどちらも標準でアクションボタンに設定されている。

(※1)EGOに接続したゲーム機のコントローラーのボタン操作をロックするためのボタン

 三和電子製のボタンは押し心地がよく、ほどよい反発力もあって連打しやすい。ジョイスティックの「玉」は大きめで、指の間に挟んでも、握り込んでもいいだろう。本体には傾斜が緩くかかっていて、水平な面に置いてもボタンに手を添えやすい。

 本体背面のカバーを開けると、本体からゲーム機やPCなどにつなぐためのケーブルとメンテナンス用のドライバー(ネジ回し)が収納されている。このスペースには、交換用のボタンも2個まで入れておける。

 EGOをPS4やXbox Oneで使用する場合は、以下の手順に従って接続する必要がある。

1. EGO本体のUSBケーブルをゲーム機に接続する
2. EGO本体の電源ボタンを長押しする
3. EGO本体のUSB端子にゲーム機のコントローラーをつなぐ

 こうすることで、EGOはPS4やXbox Oneのコントローラーとして認識される。プレイ中は、ゲーム機のコントローラーはつないだままにする必要がある。

 なお、PCにつなぐ場合は、シンプルにPCのUSB端子にUSBケーブルをつなぐだけでOKだ。

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